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自由が丘駅周辺をメーンに来街者向けに自由が丘の街案内を行う「セザンジュ」たち。さわやかな水色のベレー帽と制服が目印
 自由が丘の街を巡回して来街者へ街案内を行うサービス「セザンジュ」は活動開始から半年を迎えた6月6日、水色の制服に衣替えした。  同活動は、自由が丘が東京都の体感治安改善事業のモデル地区として昨年指定された「安心・安全の街づくりプロジェクト」の一環。毎週日曜日に「セザンジュ」スタッフを駅周辺に配置し、事故を未然に防ぐ「見せる安全」を目的とした街中巡回のほか、人気スポットへの道案内やイベント時の整理作業などを行っている。

 メンバーは地元・産業能率大学(世田谷区)の女子学生で構成され、同大経営学部の授業科目「自由が丘イベントコラボレーション」の一環として活動。学生たちは、座学授業で防犯訓練やAED講習、サービス接遇などを学び、現場実習に臨む。当初は学生10人で開始した同活動も、今年4月に新入生10人が仲間入りして計20人となり、来街者の認知度も日ごとに高まっている。

【自由が丘経済新聞】

現場実習ですから、やはり最初なれるまでは大変だったのでしょうね。
大学は地元でも、必ずこの地域に住んでいるわけではないですから。
メンバーも増えて自由が丘に遊びに来る人は、心強いですね。

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 漫画家・楳図かずおさんの出身地、奈良県五條市須恵の市道沿いに、作品キャラクター<沢田まこと>そっくりの「まことちゃん地蔵」がお目見え。子どもたちの人気を集めている。

 楳図さんと幼なじみの飲食店主の井上富雄さん(69)が「楳図さんとのかかわりを残そう」と、楳図さんの生家近くに建立。
景観問題で話題になった東京都武蔵野市の楳図ハウスと同様、紅白のストライプ模様の派手な社に、肩からかばんをかけ、大きな口を開けた高さ約50センチのまこと人形を据えた。

 社のそばには「まことちゃんを拝むと、お 寝小 ( ねしょ ) が治るのら」とのメッセージも。井上さんは「この地域の名物になれば」と話している。

【読売新聞】

あまり上品とはいえませんが、お地蔵様までつくってもらえるなんて、まことちゃんは国民的なキャラクターですね。
紅白のお社も奇抜で、似合っていますよね~!

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おりもの臭い
 大阪キタの歓楽街・北新地や周辺で、夜間の放置自転車が増えている。不況でホステスらがタクシーを利用せず、自転車通勤するためだ。
大阪市によると、一帯の夜の放置自転車はピーク時に2000台を超えるが、対策を進める市も酔客らとのトラブルを恐れ、夜間の撤去作業には及び腰。
クラブなど約2500軒の飲食店が集まる夜の高級社交場は、送迎の社用車やハイヤーに代わり、自転車が目立つ街に変ぼうしつつある。

【毎日新聞】

不況っていうのは、こんな問題も起きてしまうんですね!
放置自転車は昼間も邪魔ですけど、
夜間にはこんな問題も起きてたのですね・・・
活発な活動を続ける桜島・昭和火口。連日、大量の火山灰を含む噴煙を上げている=2010年2月14日午前9時47分、神崎真一撮影
 活発な活動を続ける鹿児島・桜島。昨年は爆発的噴火(爆発)が過去最多の548回を記録し、今年はすでに220回を超えた。被害は北西の季節風の風下にあたる大隅半島の垂水市に集中する。連日のように「ドカ灰」が降り注ぎ、市街地は真っ白。特産のキヌサヤなど農作物に灰がこびりつくなど、深刻な影響が出始めている。
深刻な降灰被害は、桜島南岳山頂火口が活発だった80年代以来。だが後継者不足や少子高齢化が進み、余計に被害は深刻のようだ。

 一方、市は昨年末、灰収集のためのゴミ袋「降灰袋」を10年ぶりに市内全戸に配布した。被害が深刻な海潟地区には2月にも各戸30枚ずつ追加。だが収集は月1回。それまで道路脇には、灰でいっぱいになった黄色い袋が山積みとなっている。道路清掃にも追われ、清掃車(ロードスイーパー)が連日出動、巻き上がる灰煙の中で作業を続ける。対岸の鹿児島市からも応援を受けた。桜島が平穏だった昨秋に比べると、出動回数は4倍近くにもなるという。

 海潟地区を視察した市議は「今、農道を走る車のほとんどは紅葉マークの軽トラ。降灰が続くと作ることをやめる人が出てくるのでは」。関係者は焦りを募らせている。

【毎日新聞より】

自然災害は仕方のないことと言ってしまえばそうですが、本当に住民の方たちは困っているでしょうね。
灰回収の専用袋というものまであるのですね。
 家電販売の上新電機(本社・大阪)が運営するネット通販サイト「Joshin web」楽天市場店の懸賞で、当選者は1人なのに、はずれた人にも多数当選通知が誤って送られていた。ネット上で話題となり、上新電機はホームページにお詫びを掲載した。

 この懸賞は2009年12月21日締め切りで、誰でも応募できた。今回騒動になったのは、1人に当たるはずのシャープ製ブルーレイレコーダー。上新電機は2010年1月27日にメールで、懸賞に当選したこと、数日中には手元に届くことなどが書き添えた「当選通知」を送った。

■「当選一名のハズが大量にメールが送られている」

 にもかかわらず、個人のブログなどでは2010年1月27日の午後9時頃、「大当たりぃ~」「懸賞でブルーレイレコーダーが当たった!」「祝 ブルーレイレコーダー当選」などと、1人に当たるはずの賞品なのに、当選したと書き込む人が続出したのだ。

 もっとも、当選通知には「対象受付番号」も明記されていた。「対象受付番号」とは懸賞の応募が確認された際、上新電機側が発行する6桁と8桁とアルファベットを組み合わせた数字だ。これと当選番号が一致した人が当選する仕組みになっている。

 当選通知が送られた人の中には自分の受付番号と照合して、自分が当選者ではない、運営側のミスだろうと見抜いていた人もいた。あるブログの筆者によると、以前にも別の懸賞で似たようなことがあったので疑ってかかっていた。その後、ネット上では何人にも当選メールが送られていたことが判明して、別のブロガーは「当選一名のハズが大量にメールが送られているようです。はぁ…ぬか喜び…」と書き込んだ。

【J-CASTニュースより】

当選1名のワクで、そんなに当選者が出たら大騒ぎですよね。
郵送での通知だったら、こんな間違いなかったと思うけれど・・・。
メールも危険ですね~!
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