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人気アニメ『名探偵コナン』(毎週土曜・後6時 日本テレビ系)に登場する主要キャラクター・毛利小五郎役が、10月31日(土)放送分から声優の神谷明から人気海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』のジャック・バウワー役などで知られる声優の小山力也にバトンタッチされることがわかった。同作品が掲載されている28日発売の漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)で明かされたもので、小山は「自分もずっと見ていたこの素晴らしい大役を、神谷明さんの作り上げた小五郎を大切に、そして失礼のないように、心をこめてやっていきます」と意気込む。また前任である神谷も「コナンチームは良いチームです。頑張ってください!!」とエールを送っている。

『キン肉マン』のキン肉マン役、『北斗の拳』のケンシロウ役などで知られる神谷は、9月18日付のブログで1996年から13年に渡り演じてきた『名探偵コナン』の毛利役を降板することを発表。「理由などは、詳しくお伝えすることは出来ませんが、契約上の問題と、信・義・仁の問題とだけ申し述べたいと存じます」と複雑な胸中を明かし物議を醸していた。また、ファンに向けては、「ファンの皆様にはそのご期待を裏切る結果となり、申し訳なさで一杯です」とお詫びの言葉を綴っていた。

 新たに毛利役となる小山は『24-TWENTY FOUR-』のほか、『ER緊急救命室』でジョージ・クルーニーが演じるダグラス・ロスなど、海外ドラマ・映画の吹き替えを担当。また、アニメ『はじめの一歩』(日本テレビ系)の鷹村守役、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(テレビ東京系)のヤマト役や、TVゲーム『ファイナルファンタジーXII』のバッシュ・フォン・ローゼンバーグ役などでも知られ、俳優としても活動している。

 『名探偵コナン』は、漫画家・青山剛昌氏により『週刊少年サンデー』に1994年から連載。高校生の名探偵・工藤新一が“黒の組織”によって幼児化され、小さくなった新一は江戸川コナンを名乗り、私立探偵の毛利小五郎の家に居候しながら、小学生探偵として活躍する。毛利は、私立探偵として事件に顔を出すも、実はあまり役には立っておらず、いつも睡眠薬で眠らされ、コナンが小五郎になりすまして事件を解決してしまうことから、名探偵“眠りの小五郎”として名をはせることに。自信家で雄弁ながらも、ちょっぴり頼りないキャラクターは、多くのファンから愛されている。同作は、アニメ化と平行して、劇場版もこれまでに13作製作され、最新作である2009年4月公開の映画『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』は観客動員数291万人、興行収入34億円以上を突破し、シリーズ最高記録を達成している。



<オリコンニュースより>

コナン、好きでいろいろ見てました。
毛利さんの声、結構ありだと思います。この声なら違和感なく受け入れられそうです。
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マッシュルームヘアから短髪に大胆に変身したお笑いタレント・ふかわりょうが、今月31日に東京・台場のヴィーナスフォート2F教会広場で『大切な話』と題したイベントを開く。今月4日に放送された日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の企画で、トルコ共和国で散髪して吹っ切れたのか、ある“決意表明”を行うという。



お笑いだけでなく俳優、ロケットマンとしての音楽活動など芸域の広いふかわ。自身がプロデュースするアイドルユニット・COSMETICSの今後も気になるが、来月6日には“サービスエリアへの情熱”を詰め込んだDVD『アーガイルの憂鬱~サービスエリアを愛した男~ sunset edition』を発売するなど、意欲的に活動する彼が今回、いったい何を話すのか。


<オリコンニュースより>

俳優なんかいいんじゃないでしょうか?
あまりお笑いではぱっとしない感じなので、俳優業に専念してみては?
数々のお笑い芸人が“好きなタレントランキング”で上位に名を連ねるなど、今モテる男の条件は“おもしろくてカッコいい人”だ。そんな流れを受けてか、今落語界にも“イケメン落語家”といわれる噺家たちが人気だという。気になる記者は、さっそく“イケメン落語家”の1人、三遊亭王楽さん(31歳)を直撃! その素顔を探ってみた。


第2回「イケメン落語家グランプリ」(30~35歳部門)でグランプリを受賞した経験を持つ王楽さんは、細身で端整な顔立ちのビジュアルとは裏腹に、気さくで楽しい会話が印象的な男性。今どきの“モテ男”の条件ドンピシャだが、実際、どれくらいモテるの…?

「いわゆる“追っかけ”してくださる方もいますね。手紙や手作りクッキーをいただくこともあります。1番驚いたのは出待ちファンの方に突然『付き合ってください!』と言われたこと。その時はあまりの衝撃にどう答えていいかわからず、『いや~、そういうのはちょっと…』と、微妙な返事をしてしまいました(笑)。でも、本当にありがたいと思っています」

まるでジャニーズ並の人気のような気もするが、当の本人は「本当に自分ではイケメンなんて思っていないです。お恥ずかしい…」とはにかみ笑顔。そんな“擦れてない”表情も、女性ファンを夢中にさせている要因なのだろう。

若い女性には“イケメン落語家”のイメージが強い彼だが、実は「笑点」で人気の三遊亭好楽を父に、5代目三遊亭圓楽を師匠に持ち、今年10月真打に昇進したという実力の持ち主。“イケメン落語家”と言われることに抵抗はないのだろうか。

「純粋にうれしいですね。たとえば、歌舞伎界では、(尾上)菊蔵さんや(市川)海老蔵さんが、ファション誌に出て、それで興味を持った方が歌舞伎を見て…というように、歌舞伎界全体が盛り上がるじゃないですか。そんな風に自分もなれたらいいなと思うんです」

持ち前の好奇心に加え落語界全体を考え、オファーがあれば、ファッション誌やドラマ、バラエティにも積極的に参加していきたいと語る王楽さん。9/26には、若者にも“落語文化”を根付かせたいという想いから、初心者向けの落語DVD「三遊亭王楽の OH! RAKUGO SHOW!! 入門編」(3675円)を発売。「牛ほめ」「猫の皿」「悋気の独楽」「片棒」という、分かりやすく笑える4席を収録したという。

「本当は人前でしゃべるのは苦手なんです」と言いつつも、インタビュー中は終始周りに気を遣いながら、笑わせてくれた三遊亭王楽さん。ルックスや実力だけでなく、気遣いや優しさも兼ね備えた“次世代落語家”が、今後どんな活躍を見せてくれるか大いに期待したい。 

<東京ウォーカーニュースより>

最近いろいろな業界でイケメンとかたくさん出てきているような気がします。最近後継者がいなくなっているという海女さんに新人がきたとのことで、ニュースになりましたよね。すごくかわいい女の子でファンまでいるとか・・・
本日、10月1日は日本眼鏡関連団体協議会が制定した“メガネの日(10-01)”。オリコンでは、この記念日にちなみ2006年から第4回を迎える『メガネが似合う芸能人』ランキングを発表した。男性部門では昨年1位の福山雅治や3位のペ・ヨンジュンをおさえお笑いコンビ【おぎやはぎ】が首位に。「2人力を合わせればヨン様にも勝てるんですね」と2007年からの首位返り咲きに本人達も満足げ。一方、女性部門でもお笑い芸人の【光浦靖子】(オアシズ)が初のトップに躍り出た。


1位となった『おぎやはぎ』は「メガネ姿以外考えられない。2人とも馴染んでいる」(大阪府/40代/女性)や「メガネがすでに皮膚の一部」(埼玉県/20代/女性)などの声が多く“メガネ芸人”としての認知度は高い。一方の女性部門の首位『光浦靖子』には「超似合ってる!!」(兵庫県/10代/女性)という意見のほかに、「地味に見えるが意外とおしゃれ」(滋賀県/20代/女性)と女性ならではのファッション性でも票を得た。

 この結果を受け、光浦は「ありがとうございます。嬉しいです」と“4度目の正直”に率直な喜びのコメントを寄せ、「何度かレーシックにしようと思いましたが、もう少し眼鏡でいようと思います」と、今後もメガネ芸人としての道を進むことを宣言している。

 その他、男性部門では昨年首位を飾った俳優【福山雅治】が2位に登場し、「ドラマ“ガリレオ”のイメージが強い」(東京都/30代/男性)と、まだまだ“天才物理学者・湯川学”人気は健在の様子。3位には韓国俳優の【ペ・ヨンジュン】が挙がり「冬ソナの印象が強いから」(東京都/40代/女性)と、俳優陣は演じたキャラクターでの“メガネ顔”が評価されている。

 女性部門の2位はTOP10唯一の歌手【アンジェラ・アキ】がランクインし、「黒縁メガネが知的な感じでよく似合うから」と、トレードマークの黒縁メガネ姿に親しみを感じている人は多い。さらに3位には女優【柴田理恵】、4位に“ごくせん”シリーズの【仲間由紀恵】、5位には知性派タレント【高木美保】と、多彩な顔ぶれが揃った。


<オリコンニュースより>

これすごいですね。別に芸人限定にしているわけじゃないですよね。
最近のお笑いブームがここでも影響しているのでしょうか。
来日中の韓国人スターのペ・ヨンジュン(37)とチェ・ジウ(34)が29日、都内でアニメ「冬のソナタ」完成披露会見を行った。2003年に日本で放送されたドラマ版「冬ソナ」で韓流ブームを巻き起こした“ビッグカップル”だが、日本での2ショットはこれが初めてとあって、会見には報道陣300人が集結した。ヨン様とジウ姫は、ともに全身を黒で統一した“ペアルック”。ヨン様は自分にそっくりなアニメキャラのチュンサンに「若々しく描いて下さった気がして、ありがたく思ってます」と照れくさそうにほほ笑んでいた。放送はスカパー!などで10月17日スタート。


<デイリースポーツニュースより>

未だすごい人気ですね。
冬ソナをきっかけに、韓流ブームが起こり、今は韓流あたりまえ、みたいなところあるし、レンタルショップにいっても、コーナーがあるのもあたりまえになっていますよね。
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