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5月22日20時2分配信 時事通信
*携帯電話「au」を展開するKDDI <9433> とソフトバンクモバイルは22日、夏商戦向け携帯電話の新端末を相次ぎ発表した。auは入浴中も使えるモデルなどワンセグ機種を大幅に拡充。ソフトバンクは2億4000万通りに着せ替えられる携帯を投入する。最大手のNTTドコモ <9437> は25日に1台で2台分の機能を使い分けられる端末を発売。ボーナス商戦に向けて各社の多彩な「夏モデル」が出そろった。
auは15機種中7機種がワンセグ対応。既存機種も含めると、機種数で業界全体の約6割を同社製品が占める。価格も1万円台半ばから後半が中心で割安感があり、昨秋以降の番号継続制でのリードをさらに広げる構え。服飾ブランドとの提携でファッション性も高めた。新サービスでは災害時のナビゲーションシステムを導入、安心・安全への関心の高まりにも配慮した。
中国株
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